天空のオアシス!サンシャイン水族館と特別展「へんないきもの展3」に行ってきた!
5月某日。
この日は、記録的な猛暑だったので、池袋のサンシャイン水族館へ。
そこには、「へんないきもの展3」というのがあり、キャッチコピーが「新時代の幕開けにこれかい」本当ですよ。(笑)3回目なんでしょうけど。って思って入場したら・・・
「おぬし、よく来たのぉ~」
ってワニガメさんじゃないですか!
カッコイイ!怪獣 ガメラのモデル。
余談ですが、白亜紀前期に、シネミス・ガメラ(学名:Sinemys gamera)という名のカメがいたそうです。
ハナミノカサゴもいますね。美しいけど、トゲには毒があります。
ほかの魚を無造作に襲うことから、あだ名は、「海のターミネーター」。
ちょっとやりすぎな気も…。(汗)
今回の中で最もかわいいコイツは、アンゴラウサギ。
19世紀のフランス王室のペットとして生まれた品種だそう。
やりすぎかもしれないけど(汗、笑)
「どうです、この牙鋭いでしょ!」
失礼しました、小さすぎて気が付かなかったです。(汗)トラウツボさんでしたか。
「口の中、どうなってるか、想像できるかい?」
え?他の肉食魚と違うんですか?
「横を見てください。けっこうエグいかも」
どういうこと?
うわあああ!
た、確かにエグい!
なるほど、体が細長いから、吸引して捕食できないから、いわゆる「第2のアゴ」を使うんですね。
「でも、喰われる側も負けないですよ」
あ、ジャノメナマコさん。
そうか、襲われた時に内臓を出すんでしたね。
これはこれでエグいかも・・・(汗)
あ!
猛毒のイモガイさん発見。
毒針をぶっ刺して獲物を獲るんでしたっけ。
くれぐれも海に遊びに行く際は、ご注意を。
「あ、どうも」
フサギンポさんだ!この唇こそ男の象徴と聞きましたけど、正直、こんなプニプニの唇で、モテるの?
「知りません、僕はオスとしか同居してませんから」
・・・。
あらま、小さいゴジラ発見(笑)
アルマジロトカゲ。
このトカゲ、敵に出会うと
丸くなる(笑)ミツオビアルマジロと同じだ!
特別展を見終えて、水族館へ向かいます。
マイワシの大群。巨大な生物みたいにして身を守り、回遊を行います。
うわっ!コブダイさんだ!成長するとコブが発達するが、中身は脂肪(笑)
実は、魚の掃除屋こと、ホンソメワケベラさんの親戚。もしそうならスゴいぞ!(笑)
カエルアンコウ。
海底を歩くときはゆっくりでも、食事の時は一瞬だそう!
アンテナ状の突起をユムシやゴカイに似せ動かし、狩りをする。
生きた化石、ゾウギンザメ。ココリコの田中さん、好きだろうな~。
こんなに間近で見たの初めて!
なにせ、デボン紀からずっと姿かたちが変化していないそうですからね!
なんか「ダンボ」みたい(笑)
以前、何かの情報番組で紹介された「逆さハート柄」の魚、ヒフキアイゴ。
この柄をしているのは、この子だけだそう!
背中には毒針があるので注意!
マダラトビエイ。海を飛んでいるみたいに泳ぐ。尾には毒針があるので注意してほしい。
サメやエイって、体内で卵を孵化する種が多いって、知ってましたか?
エイの仲間には、水面をジャンプして求愛する種もいるそうです。興味深い!
コブシメ(コウイカの一種)。海の忍者と呼ばれている。オスがメスのふりをして、他のオスを騙す種もいます。
4月26日放送の「チコちゃんに叱られる」でやっていたのですが、イカスミパスタがあり、タコスミパスタが無いのには、2つ理由があるそうです。
1.イカのスミは、タコのスミに比べ粘り気が強い。
2.タコのスミは、イカのスミに比べ取り出しにくい。
ということだそうです。
バイカルアザラシの赤ちゃん。なんて可愛らしいのだろう!
唯一の湖に生息するアザラシ。ロシアのバイカル湖に生息。
この後、父親アザラシに噛まれ、この子アザラシはたっぷり叱られました(笑)
余談ですが、この後「SKY CIRCUS」という地上60階にある施設に行き「恐竜戯画」というVR体験をしてきました。
ブラキオサウルスの足音やトリケラトプスの大群の暴走による地響きまで再現されていたので、驚きました!ただ、ティラノサウルスに食べられる演出も・・・(汗)
夏休みには是非、ご家族で楽しんでみては?
この日は、記録的な猛暑だったので、池袋のサンシャイン水族館へ。
そこには、「へんないきもの展3」というのがあり、キャッチコピーが「新時代の幕開けにこれかい」本当ですよ。(笑)3回目なんでしょうけど。って思って入場したら・・・
「おぬし、よく来たのぉ~」
ってワニガメさんじゃないですか!
カッコイイ!怪獣 ガメラのモデル。
余談ですが、白亜紀前期に、シネミス・ガメラ(学名:Sinemys gamera)という名のカメがいたそうです。
ハナミノカサゴもいますね。美しいけど、トゲには毒があります。
ほかの魚を無造作に襲うことから、あだ名は、「海のターミネーター」。
ちょっとやりすぎな気も…。(汗)
今回の中で最もかわいいコイツは、アンゴラウサギ。
19世紀のフランス王室のペットとして生まれた品種だそう。
やりすぎかもしれないけど(汗、笑)
「どうです、この牙鋭いでしょ!」
失礼しました、小さすぎて気が付かなかったです。(汗)トラウツボさんでしたか。
「口の中、どうなってるか、想像できるかい?」
え?他の肉食魚と違うんですか?
「横を見てください。けっこうエグいかも」
どういうこと?
うわあああ!
た、確かにエグい!
なるほど、体が細長いから、吸引して捕食できないから、いわゆる「第2のアゴ」を使うんですね。
「でも、喰われる側も負けないですよ」
あ、ジャノメナマコさん。
そうか、襲われた時に内臓を出すんでしたね。
これはこれでエグいかも・・・(汗)
あ!
猛毒のイモガイさん発見。
毒針をぶっ刺して獲物を獲るんでしたっけ。
くれぐれも海に遊びに行く際は、ご注意を。
フサギンポさんだ!この唇こそ男の象徴と聞きましたけど、正直、こんなプニプニの唇で、モテるの?
「知りません、僕はオスとしか同居してませんから」
・・・。
あらま、小さいゴジラ発見(笑)
アルマジロトカゲ。
このトカゲ、敵に出会うと
丸くなる(笑)ミツオビアルマジロと同じだ!
特別展を見終えて、水族館へ向かいます。
マイワシの大群。巨大な生物みたいにして身を守り、回遊を行います。
うわっ!コブダイさんだ!成長するとコブが発達するが、中身は脂肪(笑)
実は、魚の掃除屋こと、ホンソメワケベラさんの親戚。もしそうならスゴいぞ!(笑)
カエルアンコウ。
海底を歩くときはゆっくりでも、食事の時は一瞬だそう!
アンテナ状の突起をユムシやゴカイに似せ動かし、狩りをする。
生きた化石、ゾウギンザメ。ココリコの田中さん、好きだろうな~。
こんなに間近で見たの初めて!
なにせ、デボン紀からずっと姿かたちが変化していないそうですからね!
なんか「ダンボ」みたい(笑)
以前、何かの情報番組で紹介された「逆さハート柄」の魚、ヒフキアイゴ。
この柄をしているのは、この子だけだそう!
背中には毒針があるので注意!
マダラトビエイ。海を飛んでいるみたいに泳ぐ。尾には毒針があるので注意してほしい。
サメやエイって、体内で卵を孵化する種が多いって、知ってましたか?
エイの仲間には、水面をジャンプして求愛する種もいるそうです。興味深い!
コブシメ(コウイカの一種)。海の忍者と呼ばれている。オスがメスのふりをして、他のオスを騙す種もいます。
4月26日放送の「チコちゃんに叱られる」でやっていたのですが、イカスミパスタがあり、タコスミパスタが無いのには、2つ理由があるそうです。
1.イカのスミは、タコのスミに比べ粘り気が強い。
2.タコのスミは、イカのスミに比べ取り出しにくい。
ということだそうです。
バイカルアザラシの赤ちゃん。なんて可愛らしいのだろう!
唯一の湖に生息するアザラシ。ロシアのバイカル湖に生息。
この後、父親アザラシに噛まれ、この子アザラシはたっぷり叱られました(笑)
余談ですが、この後「SKY CIRCUS」という地上60階にある施設に行き「恐竜戯画」というVR体験をしてきました。
ブラキオサウルスの足音やトリケラトプスの大群の暴走による地響きまで再現されていたので、驚きました!ただ、ティラノサウルスに食べられる演出も・・・(汗)
夏休みには是非、ご家族で楽しんでみては?
SOTAさん、こんにちは!
返信削除今回のレポートは、これまでの動物系と違って水族館ですね。
もう長い間水族館に行っていないので、この夏行ってみたくなりました。
池袋の水族館はいろいろと新しくなったようなので本当に行ってみようかな~。
ご無沙汰でござりまする(笑)待ってました。
削除そうなんです。実は水族館、基本はサンシャインか八景島あたりしか行かない(笑)
あと、アルマジロトカゲはね、意外と小さい。
後で調べたら、体調18.5cm。びっくり!
母も「もっと大きいと思ってた!(笑)」と言ってました。